問3.38 変形様式により弾性率は変化する。等方性物質において、せん断弾性率(G)、ヤング率(E)、体積弾性率(K)の関係から、同じひずみ率にて体積弾性率がヤング率より大きくなる理由を説明してください。

解答3.38 引張試験では、引張と垂直方向には縮めるので、逃げ道があります。体積変形では深海に物を沈めるように全方向から体積が変化するため、逃げ道がありません。そこで体積弾性率は大きくなります。これの延長線上で、プラスチックの破壊では、ひずみの拘束が重要になります。

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