問3.36 ポリプロピレン(PP)の伸長変形では、原則として体積が増大する。体積変形が無い場合と比較して、現実のPPが体積増大していることをポアソン比を用いて説明してください。

解答3.36 微小変形におけるポアソン比は、縦方向に引っ張った時の横方向の縮みを示す尺度です。体積変化が無いときには0.5になります。これに対してPPの実測のポアソン比は、0.4程度です。そこで、体積が増えたことが分かります。

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