解答5.32
H.S. Olcott, 日本食品工業学会誌, 11 (12), 544 (1964)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/nskkk1962/11/12/11_12_544/_article/-char/ja/
諸江辰男, 農産加工技術研究會誌, 2 (2), 75-79 (1955)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/nskkk1953/2/2/2_2_75/_pdf/-char/ja
勝村龍雄, 高分子, 19 ( 11), 1032 (1970)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/kobunshi1952/19/11/19_11_1032/_article/-char/ja
飼料の腐敗を防止する天然の酸化防止剤トコフェロールが最初の出発点である。その化学構造は、フェノール誘導体であり、化学合成した酸化防止剤としてBHTが1930年代には使われるようになった。
(±)-α-トコフェロール
富士フイルム和光純薬株式会社ホームページ
https://labchem-wako.fujifilm.com/jp/product/detail/W01W0120-0179.html
大手良之, 成形加工, 23 (8), 479 (2011)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/seikeikakou/23/8/23_479/_article/-char/ja/
その後、様々なポリマーに合わせて、ヒンダードフェノール系の酸化防止剤が開発された。ポリプロピレン用には、高分子量化したIrganox1010が最も一般的に使われている。

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