解答2.21
藤重昇永, 化学と教育, 44 (7), 462-467 (1996)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/kakyoshi/44/7/44_KJ00003519071/_article/-char/ja
鍵谷勤, 高分子, 13 (11), 855-858 (1964)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/kobunshi1952/13/11/13_11_855/_article/-char/ja
大津隆行, 高分子, 12 (1), 50-52 (1963)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/kobunshi1952/12/1/12_1_50/_article/-char/ja
勉強した時代と教科書により重点が異なるので、ここで認識を合わせたい。
重合反応を、時間に対する一本の分子鎖の長さの観点で見ると、逐次重合では重合末期にならないと高分子量体にならない。連鎖重合では時間に比例して分子量が増大する。これに対して、モノマーの反応様式による分類として、付加重合、ラジカル重合、重縮合などがある。
PPの重合様式は、連鎖重合、付加重合とも重なるが、配位重合と言われる。立体規則性の制御はプロピレンが規則正しい向きに連結していく必要があり、規則正しく活性点にプロピレンが挿入される仕組みが配位である。
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