MENU
  • 分析・解析技術
  • 加工技術
  • 技術動向
  • 材料技術
  • 研究室の基本
  • SPE 日本支部 公式サイト
SPE 日本支部は国内プラスチック産業技術を牽引する国際的なプラスチック技術者協会です
SPE 日本支部ブログ
  • 分析・解析技術
  • 加工技術
  • 技術動向
  • 材料技術
  • 研究室の基本
  • SPE 日本支部 公式サイト
  1. ホーム
  2. 2025年
  3. 4月

2025年4月– date –

  • 2025年4月4日
    材料技術

    書籍Polymer Physics, Ulf W. Gedde著の紹介

  • 2025年4月3日
    技術動向

    持続可能な社会に向けた再生プラスチックと電気自動車の材料動向と技術

  • 2025年4月3日
    研究室の基本

    正確さと精度 Accuracy and Precision

  • 2025年4月1日
    未分類

    前SPE日本支部長の伊藤浩志先生が Fellow of the Society を受賞

1

最近の投稿

  • 問1.7 PEやPSには様々なランダム共重合体があるが、PPの場合エチレンをコモノマーとしたランダムPPしかない。これは、ランダム共重合と立体規則性の制御を両立する触媒が無いことによる。その一方で、PP系の複合材料は大量に使われている。その理由を説明してください。
  • 問1.6 PPでは、特定の顧客向けにカスタマーグレードが存在します。カスタマーグレードが必要となる理由を説明してください。
  • 問1.5 一般のPPグレードと特殊PPグレードを区分けしている考え方を説明してください。
  • 問1.4 PP産業は当初先進国型であった。しかし、2005年に、日米欧の生産量に対して、その他の地域での生産量が上回るようになった。この理由を説明せよ。
  • 問1.3 PPを工業的に製造するためには、国際的なコスト競争力が必要です。PPの原価を決める要因を説明せよ。

アーカイブ

  • 2025年10月
  • 2025年9月
  • 2025年8月
  • 2025年7月
  • 2025年6月
  • 2025年5月
  • 2025年4月

カテゴリー

  • 分析・解析技術
  • 加工技術
  • 技術動向
  • 未分類
  • 材料技術
  • 研究室の基本
タグ
SPE データ ニュース 実験 射出成形 混合混練 演習問題 物性 雑誌
  • SPE 日本支部 公式サイト

© 2025 SPE Japan Section