20210209 14回SPE/nano合同講演会

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第14回 NANO/SPE 合同講演会

ナノ構造ポリマー研究協会とSPE日本支部による第14回NANO/SPE合同講演会を、下記の内容にて開 催します。   本合同講演会は、ナノレベルでの構造を制御して特性の向上を図る材料開発分野と、ポリマー成型加 工による新規機能付与や生産性向上を図る分野において、両分野の最新動向の把握と、相互連携によ る発展や技術融合を促進するのが目的です。今回の合同講演会では、最近の産学における多様なポリ マー成型加工技術の開発動向に関するトピックスを企画しました。材料設計分野、ポリマー加工プロ セス分野に関係する研究者が参加され、今後の更なる発展や研究者相互の交流を深める良い機会にな ることを期待します。

・日時:令和3年2月9日(火)  13:00~17:30

・方式:webを使用したオンライン(Zoom) *オンラインでの参加を希望される方には、別途、開催日前に、入力方法をお知らせいたします。 なお、通信の安定状況により講演の配信が中断したり、画像、音声に乱れが発生する場合があります が、 返金その他の保障は致しかねます。恐縮ですが、ご了承の上お申し込みください

・内容: 13:00~13:10  開会挨拶 西敏夫 ナノ構造ポリマー研究協会代表理事

13:10~14:10  「自動車用高分子ナノ複合材料の開発」 京都大学 臼杵 有光 氏

概要:自動車用高分子としては高強度、高耐熱性など様々な機能が要求される。そのためポリマー中 にガラス繊維やタルクなどを複合化して使用されている。ここではポリマー中にクレイやセルロースナ ノファイバー(CNF)を添加して高性能化した例やポリマーアロイの高次構造を制御して使用した例に ついて紹介したい。

14:10~15:10  「3Dプリンターの最新動向と樹脂材料における現状と動向」          (株)3Dプリンター総研 山口 修一 氏

概要:国内とは異なり欧米中国では、3Dプリンティング技術の進化と共に、関連ビジネスが大きく発 展している。本講演では7つの造形方式からなる3Dプリンターの最新動向を方式毎に解説すると共に、 樹脂材料の現状と今後の動向について解説する。

15:10~15:20   ~ 休憩 ~

15:20~16:20    「廃棄プラスチックの高度マテリアルリサイクル技術」           福岡大学 八尾 滋 氏

概要:最近プラスチックが環境に与える負荷が大きな問題となっている。この解決手段としてマテリア ルリサイクルが欠かせないが、これまでは物性低下を解決する有効な手段が無いとされてきた。本稿で は筆者らが最近見出した、高分子が持つ自己再生能力を活かし、物性向上を可能とした高度マテリア ルリサイクルプロセスの紹介を行う。

16:20~17:20   「微細成形技術によるナノ構造機能性光学デバイス開発」           産業技術総合研究所 栗原 一真 氏

概要:ナノ構造金型と成形技術を用いて無反射光学デバイス、濡れ制御デバイス、バイオチップなどの 表面機能デバイスの開発を行っている。本講演では、ナノ構造体を用いた成形技術や課題、応用の可能 性などについて紹介する。

17:20~17:30 閉会挨拶 伊藤浩志  SPE日本支部支部長

・参加費:ナノ構造ポリマー研究協会会員:無料、SPE日本支部会員:無料 (個人会員の代理出席は認められません)

非会員:15,000円 税込(開催日1週間前までに指定口座へ振込いただきます) 

・申込方法:該当学会毎にWEB申し込みをお願いします。 

アクセスできない場合、お名前、会社名、部署、電話、メールアドレスを 

ご記入しメールでご連絡お願いします。 

【ナノ構造ポリマー研究協会会員】 田代昌秀 mail: mtashiro@ransp.org

WEB申し込み URL:http://ransp.org/index.html 

【SPE日本支部会員】    SPE日本支部 企画担当 辻脇伸幸    mail:tsujiwaki@spejapan.org 積水化成品工業株式会社 環境・品質統括センター    東京都新宿区西新宿2-7-1(小田急第一生命ビル)    Tel:03-3347-9752

WEB 申し込み