20200819 「注目される最新の分析技術について」

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コロナ禍のため延期しておりました、講演会ですが、8月に開催する方向で準備を進めております。 感染予防対策につきましては以下の対策を行う予定ですが、今後の状況により講演会の開催自体が変更となることもご理解ください。 本講演では成形材料の設計・製造においてキーテクロノジーとなる材料の分析に焦点を当て,最新の装置の紹介及び解析手法についての講演会を開催します。講演内容は基礎から最新トピックスの事例も交えながら御講演頂く予定です。ご参加の皆さまが本講演で分析への理解を深め、日々の研究開発の推進につなげることを願っております。多くの方のご参加をお待ちしております。

本講演では成形材料の設計・製造においてキーテクロノジーとなる材料の分析に焦点を当て,最新の装置の紹介及び解析手法についての講演会を開催します。 会場での開催はやめ、オンライン(ZOOM)による開催となりました、

【概要】

主催:SPE日本支部
日時:2020年8月19日(水) 13:30~17:15
場所:Zoom meeting
【講演内容】

13:30~13:35 開会あいさつ 企画担当 日本ゼオン株式会社 岸本琢治

13:35~14:25 「光熱誘起共鳴(O-PTIR)検出法によるナノスケール赤外分光分析法」
株式会社日本サーマル・コンサルティング マーケティング部 浦山憲雄 氏
サブミクロン空間分解能赤外分光分析を可能にする光熱誘起共鳴検出法の原理と応用を紹介する。応用としてはポリマーブレンド、多層膜、異物、医薬品、バイオ試料等に適応し、それらの実測手例を述べる。

14:25~14:30 休 憩

14:30~15:20 「ケミルミネッセンス法を利用した酸化劣化測定について」
東北電子産業株式会社 東京支店 支店長 佐藤 哲 氏
有機物が酸化劣化する際に発する微弱な光を検出することにより、極初期の酸化劣化を測定するケミルミネッセンス法のご紹介です。
本手法は2018年にJIS化され、特に高分子材料の酸化劣化検出、最適な成形条件の検討、原材料管理など幅広く利用されています。原理から応用例まで幅広くご紹介します。

15:20~15:25 休 憩

15:25~16:15 「新しい硬化収縮率測定法と反応過程における物性評価事例の紹介」
株式会社住化分析センター 千葉ラボラトリー 瀬尾亮平 氏
硬化樹脂は封止材、塗料、接着剤など様々な分野で使用されているが、硬化反応に伴う体積収縮により、硬化条件や使用環境次第では、剥離、接着不良等の製品不具合の原因となる。今回、硬化過程における連続した体積変化率を計測する新たな測定方法が開発されたので紹介する。

16:15~16:20 休 憩

16:20~17:10 「樹脂製品のにおい成分評価方法
 ~官能試験とにおい成分解析の事例紹介~」
株式会社住化分析センター 千葉ラボラトリー 高橋聖人 氏
これまで自動車部材からの放散試験はVOC評価が中心であったが、近年はにおい成分への関心が高まっている。欧州や中国への輸出品についても製品・原料共ににおい分析のニーズが増加している。今回、におい成分の放散メカニズムと解析手法、官能試験について事例を紹介する。

17:10~17:15 おわりに SPE日本支部支部長 山形大学 教授 伊藤浩志

懇親会 は実施しません。

【参加要領】

講演会参加費 SPE日本支部会員(無料),非会員(15,000円)
個人会員の代理出席は認められません.懇親会は実施しません。
ここより申し込みできます.
アクセスできない場合はメールでお願いします.
お名前,会社名,部署,電話,メールアドレス,懇親会参加有無
請求書が必要な場合は,その旨を下記宛へご連絡ください.
SPE 日本支部 企画担当 岸本 琢治
日本ゼオン株式会社 加工品開発研究所
〒210-9507 神奈川県川崎市川崎区夜光1-2-1
e-mail:kishimoto@spejapan.org