2018年9月アーカイブ

Roles and possibilities of cellulose and biomass materials in the environment and energy fields

From the perspectives of a sustainable society, consciousness on conservation of the global environment and ecological environment is rapidly increasing worldwide.  Therefore, this time in the environment and energy field, for the future era, Spotted on biodegradable plastics (cellulose and biomass materials) once again receiving great attention. We invite lecturers who are active at the forefront to discuss the roles and possibilities of various fields such as utilization technology, material development and molding technology etc.

Sponsorship: SPE Japan Section

Date: November 29, 2018 13:00 - 17:00 

Place: Osaka Research Institute of Industrial Science and Technology, Morinomiya Center

Morinomiya 1-6-50, Jyoto-ku, Osaka-shi, Osaka 536-8553

TEL: 06-6963-8137

http://www.omtri.or.jp/map/#train



13:10-13:15   Greeting

13:15-14:15   Toward realization of biodegradable plastics

Gunma University   Kenichi Kasuya

14:15-15:15 Degradation of Cellulose Acetate Using Enzymes Derived from Thermophilic Bacteria and its Utilization

ORIST Kunihiko Moriyoshi

14:15-16:05   Facility tour of ORIST, Morinomiya

16:05-17:00 On high functionality of polylactic acid which is biodegradable resin

bioworks.co.jp    Takahiko Terada

17:30-19:15 Social Party


Workshop Participation Fees

- SPE Japan Section Member: FREE

- Non-SPE Japan Section Member: \15,000

(Substitution is not accepted for individual member.)


If the link the not accessible, please email your Full name, Name of Organization, Department, Job Title, Telephone Number and Email to the following contact:

SPE Japan Section

Mr Ogiwara Manabu (SPE director), Nippon Zeon Co.,Ltd 

Tel: +81-(0)44-276-3741 Fax: +81-(0)44-276-3321, 

E-mail: M.Ogiwara@zeon.co.jp


「環境・エネルギー分野におけるセルロース・バイオマス材料の役割と可能性」


 持続的な社会の観点から,地球環境や生態環境の保全に対する意識が世界的に急速に高まってきています。そこで、今回は環境・エネルギー分野において,これからの時代に向けて,改めて大きく注目されている生分解性プラスチック(セルロースやバイオマス材料)にスポットをあて、利用技術,材料開発や成形技術など、様々な分野で担う役割や可能性について,最前線でご活躍の講師をお招きして講演していただきます。


主催:SPE日本支部

日時:11月29日(木) 13:10-17:00

場所:(地独)大阪産業技術研究所(森之宮センター)4階小講堂

http://www.omtri.or.jp/map/#train

(地下鉄中央線・鶴見緑地線森ノ宮駅, JR環状線森ノ宮駅)


13:10-13:15 主催者挨拶(SPE日本支部長)

13:15-14:15「時限」生分解プラスチックの実現に向けて

      群馬大学大学院理工学府分子科学部門,食健康科学教育研究センター

      センター長 教授 粕谷健一氏


           生分解性プラスチックは,プラスチックの環境拡散問題の解決策の一つとして注目を集めている。一方で,生分解性プラスチックの利用には,いくつかのブレイクスルーが必要である。本講演では,生分解性プラスチックの要件と問題点について紹介し,問題点を克服するための「時限」生分解性について説明する。


14:20-14:50 好熱菌由来の酵素を用いたセルロースアセテートの分解とその利用

      (地独) 大阪産業技術研究所 森之宮センター

環境技術研究部 研究主任 森芳邦彦氏


       セルロースアセテート(CA)は、古くから繊維やフィルムなど広く使われている。近年はセルロース系バイオマスとしても注目され、また省資源、省エ ネルギーの観点からリサイクル技術の開発が進められている。

  これまで、微生物によるCAの分解機構の解明、およびその分解生成物利用の可能性について調べてきた。これらの知見をもとに、好熱菌の中からCAの脱アセチル化を触媒する酵素の設計図である遺伝子を見出し、遺伝子操作技術により熱に安定な酵素(耐熱性酵素)を生産することができた。この酵素をセルロース分解酵素と共に比較的高温で作用させると、置換度が高く難分解性のCAも分解できた。この耐熱性酵素は、CA廃棄物の酵素分解の効率化や、セロビオースなどの有用な分解生成物の生産に大きく貢献することが期待される


 15:00-15:50  (地独)大阪産業技術研究所(森之宮センター)施設見学

プラスチック関連の研究、依頼試験などに使用する成形機、混練機、試験・分析機器など

       

 16:00-17:00 生分解性樹脂であるポリ乳酸の高機能化について

Bioworks株式会社

CTO 寺田貴彦氏


           弊社では、これまで生分解性樹脂かつ植物由来樹脂であるポリ乳酸の改質による高機能化に取り組んできた。その結果、射出成形、シート成形、真空成形、ブロー成形、紡糸において幾つかの成果を得た。

ポリ乳酸をはじめとする生分解性樹脂の概況と合わせて紹介する。


17:30-19:15 懇親会


【参加要領】

以下より申し込みできます。

http://spejapan.org/blog/spe/2015/06/spe.html


講演会参加費
SPE日本支部会員(無料)、非会員(15,000円) 個人会員の代理出席は認められません。
参加費お支払いは原則、当日現金でお願いしております。
現金以外の支払いをご希望の方はその旨、メールでのご連絡をお願い申し上げます。
お名前、会社名、部署、電話、メールアドレス、懇親会参加有無を下記へメールお願いします。

SPE日本支部 会員担当:荻原 学 日本ゼオン㈱ 加工品開発研究所
〒210-0863 神奈川県川崎市川崎区夜光1-2-1
TEL:044-276-3729、FAX:044-276-3293
e-mail:M.ogiwara@zeon.co.jp


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