2012年4月アーカイブ

SPE定例講演会 2012/06/21

第5回Plastics for appliance 講演会

エレクトロニクス分野用途をはじめ、そこに使用されるプラスチック材料はますます高機能化が進んでいる。本講演では最近のプラスチック材料の高機能化を図る上で話題性の高い技術について、その最新の関連技術動向を御講演頂く予定です。多くの方の御参加をお待ちしております。


主催 SPE日本支部

日時 6月21日(木) 13:00~19:00

場所 住友ベークライト株式会社 20階

〒140-0002 東京都品川区東品川二丁目5番地8号 天王洲パークサイドビル

Tel 03-5462-4111

http://www.sumibe.co.jp/company/offices/head_office/index.html


13:00~13:10 はじめに

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1.プラスチックへの新めっき技術

     ㈱関東学院大学表面工学研究所   副所長 渡辺 充広氏

要旨:プラスチック上にめっき等の処理を行う場合、クロム酸などの環境負荷の高い薬液を使用しております。当研究所では環境負荷の高い薬液処理の代替法として、UV照射を使用した新たなめっきプロセスについて研究しました。その内容を報告いたします。

略歴:渡辺 充広  【博士(工学)】

1960年生まれ 神奈川県出身

株式会社 日本表面処理研究所 取締役 所長

株式会社 マルチ 代表取締役 社長

関東化成工業 株式会社 参与

関東学院大学 工学部 客員准教授

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2.スーパーグロース法によるカーボンナノチューブの合成とその応用

           日本ゼオン株式会社    主席研究員 上島

要旨:高効率なカーボンナノチューブ合成法であるスーパーグロース法を紹介すると共に、最新の応用例について紹介する。

略歴:

1995年 東京工業大学 修士課程

2001年 日本ゼオン株式会社入社

2008 年- 主席研究員

2009年- 新材料開発研究所 チームリーダー    カーボンナノチューブの研究開発を担当

2009-2011年 NEDO プロジェクト カーボンナノチューブキャパシタ開発プロジェクト グループリーダー

2010年- 単層 CNT 融合新材料研究開発機構 (TASC)  グループリーダー

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3.核剤による高分子材料の高機能化

                           ㈱ADEKA 樹脂添加剤開発研究所        漆原 剛 氏

要旨:

核剤の作用機構について簡単に述べたのち、実際に核剤を使用した際の高分子材料の性能向上に関してポリオレフィン樹脂を中心に述べる。

略歴:

2000年3月      東京理科大学大学院理工学研究科工業化学専攻修了

2000年4月      旭電化工業株式会社(現㈱ADEKA)入社

2006年9月      広島大学大学院生物圏科学研究科博士課程後期生物圏共存科学専攻単位取得退学

2009年3月      博士(学術)取得

現在に至る


17:00~19:00懇親会 (5000円/人)

【参加要領】

演会参加費 SPE日本支部会員(無料)、非会員(5千円)

個人会員の代理出席は認められません。

参加費お支払いは原則、当日現金でお願いしております。

ご希望の方はその旨、メールでのご連絡をお願い申し上げます。

氏名、会社、部署、電話、メール、懇親会欠席、請求書が必要な場合はその旨、を下記へメール。


SPE Japan Section 会員 担当 荻原 学

日本ゼオン㈱ 加工品開発研究所

〒210-0863 神奈川県川崎市川崎区夜行1-2-1

℡044-276-3729  Fax 044-276-3293

e-mail M.ogiwara@zeon.co.jp

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